研修出版『経理WOMAN』2012年6月号に執筆しました。
変化を素早く察知して、必要な手を打つ。これが経営者の仕事です。しかし、変化を察知できないのでは、仕事のしようがありません。また、打った手の効果が表れているのかどうか分からなければ、その方策を継続していいのか、別の手に変えるべきなのかの判断もつきません。このような事態に陥らないために、月次決算にはスピードが要求されるのです。
スピードが要求される一方で、経営に役立つ情報となるためには、精度も求められます。
この記事は、月次決算のスピードと精度の両立を図るための記事です。
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