事務所営業情報

2023年末・2024年始営業予定

2023年は12月28日(木)まで営業します。 2024年は1月5日(金)より営業します。
コロナ関連

緊急事態宣言解除後の営業体制

2021年9月30日をもって、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置は、全都道府県で解除されました。 これからコロナ禍がどのように推移していくのか分かりませんが、私どもの事務所では、すっかり在宅勤務が定着しました。 といっても事...
所得税

電磁的記録の提示又は提出の要求に応じる場合の意義

令和4年(2022年)1月1日から施行される改正電子帳簿保存法の施行前に、電子帳簿保存法取扱通達解説(趣旨説明)が国税庁から公表されています。 令和4年(2022年)1月1日からの領収書等の保存方法の留意点で述べたとおり、申告所得税...
所得税

令和4年(2022年)1月1日からの領収書等の保存方法の留意点

申告所得税と法人税で、ネットで購入した際に受け取るPDF領収書等をPC等に保存する代わりに紙に印刷して保存することで代替することは(令和4年(2022年)1月1日以降)できなくなります。
消費税

適格請求書発行事業者の登録申請が2021年10月から始まります。

適格請求書発行事業者の登録申請が2021年(令和3年)10月から始まります。 ・・・といってもなんのことやら、、、という方もいらっしゃるかもしれません。消費者の立場では、全く気にする必要のないことですので。 気にする必要のある...
所得税

住宅買い替え時の住宅ローン控除と3,000万円特別控除の選択は悩ましい

「居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例」を適用しなかった場合の譲渡益×税率で計算される税額が、400万円+前2年間の住宅ローン控除額を上回るかどうかで、いずれの制度を選択するのが有利か、判断する必要があります。
余談

ショック!!WordPressブログが検索エンジンで全く引っかかっていなかった。

独自ドメインでWordPressブログを立ち上げたのは2020年の年末です。 ご存じの通り我々税理士業界は晩秋から年末調整、年が明けたら支払調書・償却遺産申告、春になれば個人確定申告、そして3月決算法人の5月申告と繁忙期が続きます。...
コロナ関連

テレワーク-コロナ禍における電話問題

緊急事態宣言の再発出で、政府はテレワークの活用、出勤7割削減等を企業に要請しています。 最初の緊急事態宣言の際、私たちの事務所で最後まで残った問題は、電話対応と荷物の受取でした。 最初の緊急事態宣言の際は、郵便受けに週2回程度...
コロナ関連

申請期限迫る! コロナ禍での固定資産税・償却資産税減免制度

コロナ禍で連続する3ヶ月の売上高が前年同期比で50%以上減少している事業者については、令和3年度の固定資産税・償却資産税が免除、同30%以上50%未満の減少なら1/2軽減という制度があります。 その申請期限が1月31日と迫っています...
事務所営業情報

2021年、営業開始

2021年、1月5日より営業開始いたしました。 緊急事態宣言が発出されそうですが、昨年より在宅ワークを多く取り入れてきた私どもの事務所は、コロナ以前と何ら変わらないサービスを提供いたします。 本年も変わらずよろしくお願いいたし...
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